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【シェアハウスとっぺろんの特徴は? 】

居心地がいいNo1目指しています

キレイ。落ち着ける場所。安心して住める場所

何か気になることを伝えやすい環境

改善した点の報告連絡あり→進化するシェアハウス

Wi-Fi電波が弱いところない

不定期に手作りのおかずが置いてある

壁に絵画が飾ってある

いろんな国に行った話、自分の知らない経験や知識をお互いに共有して自分自身もワクワクできる場所


【自分個人の部屋はありますか?】
各人一人づつ、個室があります。(8平米〜11平米)広いリビング、ダイニングは共有スペースです。浴室、トイレは2つづつあります


【何歳ぐらいの人がいますか?】
20代〜40代


【掃除、ゴミ出しは当番制ですか?】
掃除、ゴミ出しは当番制

シェアハウスとっぺろんのゴミ箱は8個!もあります。

なぜそんなに多いのか?できるだけ分別して再生可能なものは再生して少しでも環境保全に役立てたいからです。

 

【入居に必要な物は?】
・布団(ベッドには必ずシーツをかけて使用してください。シーツを使用せずにマットレスが汚損、消耗の場合はご請求させて頂きます)
・身分証明書(保険証、パスポート、運転免許証等)
・初月次月家賃(家賃は部屋毎に異なります)+初月次月共益費+保証料: 50,000円

・家賃39,000円〜55,000円

 

【シェアハウスとっぺろんを始めるきっかけ】

アメリカでシェアハウスに2回、台湾でも2回経験した時に、1人じゃなくて何人かで一緒に暮らすと困ることより、楽しいこと助かることがたくさんある。こんな経験は若い時にしか出来ないと気付きました。特にアメリカでシェアハウスに住んでいた時のゆる〜い空気感、心地よさを日本で提供できたら面白いと思いました。なんというか、あまり近づかない、でも何かあったらいつでも頼って欲しいそんなハウスマネージャーの存在があったから、異国でも安心して住むことができました。高級ではなく、居心地がいい空気感、←これ結構大切にしています!これを共有できる人と家族のように暮らす、こんな理由でシェアハウスとっぺろんを始めました。

アメリカでは最初日本人の家にペットの猫と他の日本人の友人と住んでいて、のどかな住宅街でした。地下室もあって、大きな冷凍庫があり、初めての長期の海外滞在が楽しいものになり、自分家のように過ごしていました。その後、アメリカの学校に通っていたそこの先生の家に住むことができるチャンスがあると分かったので迷わずリクエストして、すっごい山の中で、とても自然が豊かで朝起きると七面鳥、鹿、近くにビーバーがいたりして、空気もキレイで自然の楽しさを知りました。

台湾では、最初から3人の友人と住んでいましたが、クーラーがない生活で毎日昼間はクーラーがあるところを探して暮らしていました。毎日台湾では外食だったのに、食事がどこに行っても美味しくて、毎日いろんなお店、屋台に行って楽しんでいました。半年ほど経って、やはりクーラーがある部屋に住みたい!となって、クーラーのある部屋を探し、寝る時にクーラーをつけられる喜びを感じました。(シェアハウスとっぺろん熱田六番町は全室にクーラー完備!)

 

【とっぺろんとは?】

知人のあだ名です。ちょっとユーモアがあるけど、仕事になると妥協をしない手先の器用な職人でした。そんな友人に尊敬と感謝の思いで名付けました!
入居者の人は愛情を込めて、”とっぴー”と呼んでいますので、よろしくお願いします!”とっぺろん”に住んでいる人は、”とっぴー”です!笑

 

【ほかに特徴は?】

気まぐれでハウスマネージャーが健康手料理を提供してます!

 

 【入居者の声】

良かったところ

改善して欲しいところ

改善後

Iさん お母さん(ハウスマネージャー)が気まぐれでくれる手料理がめちゃくちゃ美味しかった

ゴミ袋を買う人買わない人いたりして困る

ゴミ袋等の生活必需品は管理会社で月初にまとめて購入する

Tさん 部屋が広い!

Wi-Fiの入りが悪いところあり

中継機を電波が弱い箇所に設置

Aさん 入居者の人がいい人ばかり

駐車場がない

近所の駐車場を紹介(月極10,000円〜15,000円)

Oさん シェアハウスがキレイ

ベッドが壊れた

確認させてもらい、新しいベッドを用意